アナール学園

不実なる街の住人「アナール学派」のブログです。

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no music ,no life !

MDの枚数が三百枚を超えた・・・
えらいこっちゃ・・・
その上、CDも数えたくないほどあるし、
パソコンのハードディスクにも、音楽ファイルが目一杯詰まっている。
「なにを!まだまだ甘い!」と仰る方もいるかもしれないが、
小心者の私にとっては、どえらい数なのだ。
そんな私だが、音楽にを本格的に聞き始めたのは高校生になってからだ。
中学生の頃は「音楽など軟弱!」と思っていたクチだったので、
故意に音楽を避けていたのだ(嫌なガキだ)。
しかし、高校に入り、ハードロックが青臭い胸の内に響き、
「音楽スゲー」となってしまった(嫌なガキだ)。
そこから、音楽をバカスカ聴き始めた。
当時はまだ珍しかったMDプレーヤを買い、音を「貯め」はじめたのだ。
(ちなみにその頃は60分MDが一枚1,000円、
74分MDが1,200円という値段で、80分MDなんぞはなかった)
で、あれよあれよという間にMDウォークマン4台潰し、
MDコンポを3台潰しているうちにこんなになってしまったのだ。

こんな人生を送ってきた私に何が残ったのか?
それはよくはわからない。
色々あるだろうが、もしかしたら、ただ耳に音を流し込んできただけかもしれない。
でも、一つ、私は知った。それは
「その時の音楽の最適音量は、その時の心の声の音量に等しい」
ということだ。
人間の心の中には、常に自分の声が響いている。
何気なく思ったこと、強く思ったこと、・・・色々な自分の声だ。
それはつぶやき程度の大きさでもあれば、時に叫び声のように大きい。
そして、人はその自分の声を聞き、それを何よりも第一に大切にして生きている。
心の声、それは、いわば自分にとって、もっとも身近な音楽なのだ。
F・ニーチェによれば、音楽とは人間にとってもっとも感情を揺さぶる芸術だという。
それに異論を挟む人はいまい。
それはなぜか?
それは音楽が、心の声という原初の音楽と同じ所に響くからだ。心の声と混ざり合うからだ。
流れ込んでくる音楽は心の声とハーモニーを作り、不協和音を作っては心の声とぶつかる。
そして、いつしか心の声は音楽の流れに従って、音楽と共に響き始める。
身近な音楽たる心の声が、流れ込んできた音楽に従って流れ始めるのだ。
それゆえ円舞曲は人を舞に誘い、鎮魂歌は人を涙に誘う。
そして、ロックは青臭いガキを鼓舞するのだ。
ゆえに音楽は、その時の心の声の大きさぐらいの音量がいい。
心の声がスムーズに音楽と溶け合ってくれる。
そして、心地よく音楽の世界にのめりこんでいけるだろう。
ぜひ一度、心の声を聞き、その音量と相談してはどうだろうか?

番外編「アナール学派推奨音楽」
●邦楽 
ASKA『NEVER END』
安全地帯『安全地帯Ⅱ』
井上陽水『平凡』
BUCK-TICK『six nine』
東京エスムジカ『warld scratch』
●洋楽 
calm『Ancient future』
aphex twin『come to daddy』
under world『everything,everything』
George Winston『December』
Dream Theater『IMAGE&WORDS』

なるべくレンタルしやすいものを挙げました。
順番は関係ありません。
邦楽が妙に古いのは気にしないでください・・・。
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  1. 2005/04/20(水) 01:10:43|
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